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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

米子コンベンションセンター(4/19)

Live Report 米子コンベンションセンター(2008.4.19)

米子チケット♪



部屋の窓から揺れる影
陽の光やわらかく
花たちの喜びの歌が聞こえてく
君が行く春の旅:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°☆


********************************************************************************


※ ライブ前のことです
三ノ宮からバスに乗る♪
まるで矢井田瞳ちゃんの「恋バス」気分でしょ♪ってファン友からメール(笑)

はい♪その通りこころはもう米子o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン
今日も無事に小田さんのライブに出かけられることがとても嬉しくて嬉しくて♪



バスに乗って米子に行くのは2005年の米子公演の時以来です。
曇り空の神戸はやがて青い空が広がって陽が差し込んできました。

車窓の風景は山々や田んぼが続いていくの。
その中に黄色の菜の花畑が鮮やかに目に飛び込んできました♪

凄くお天気がよくて最高の日和でした♪
ウフッ(*^^*) 春なんだわ~~♪今たしかに春なんだぁ
バスは結構人もいたのですが、自由な席にも移動てきて快適リクライニング♪
いつの間にかスヤスヤとバスの中で眠ってしまっていた。
上月(こうづき)サービスエリアというところで休憩。
そして米子道へと入るとアッ!っとい間に米子駅に到着しました♪



今日は神戸から私一人。。。でも米子に着いたら
ファン友と合流なのv(=∩_∩=)

ホテルは米子駅のすぐ隣
少し早めに到着したので、ホテルでシャワーして着替えて会場へ出発ρ(^o^)/
といっても、会場はもうすぐ目の前♪

2005年以来の懐かしい風景♪



米子コンベンションセンター♪

米子コンベンションセンター♪


小田さんはもう、ここでリハーサルされてるのかな
島根の友達と会場前のカフェで合流(*^o^)/\(^-^*)2005年ぶり~♪♪
一緒にツアートラックの前で写真撮ったり、これからの予定を話したり♪


ツラートラックが空みたい(*^^*)

ツラートラックが空




彼女は私なんかよりもずーーっと以前のオフコースのファンなので
きっと今日の選曲は喜ぶだろうなあってちょっぴり(((*^^*))))ドキドキワクワクしていたの。

遅れてきた岡山のファン友にも逢えた!逢いたかった♪(*^o^)(^-^*)ハグゥ
みんなそれぞれあるけれど、でも、小田さんのツアーのとき、元気に逢えるのが最高の瞬間なの♪

今日のグッズはわたしはマグカップv(=∩_∩=)
そうして、いざ、会場内へ
座席はどんなところだろう♪
花道はどんな風になってるんだろう。。。これもちょっぴりドキドキなんだ♪

(〃・ ・〃) ハッ!!  花道が一本!中央真ん中に出てる!
前から10列目くらいまででしょうか・・・!?
私は前から15列目くらいの左はしの方だったので、小田さんの左斜め横顔が見える位置でした。
でも、ちょっと遠くにしか見えないの。

席に着こうとすると、隣に座っていた女性が
「これはあなたの席にあったチラシみたいですよ♪」って
手渡してくれました♪
「ありがとうございます(*^^*)」って受け取ってそれからお話していたの
北海道の旭川から飛行機でやってきたんですって。
ちょっと年配の方で、ずっと前からのファンだったけど
ライブは2002年のときのツアーからやっと参加するようになってというの。
お一人で参加されてて、これからもあちこち行くって仰っていたわ(*^^*)

周りの人の客層は神戸でもみんなと話してたんだけど
ファンの人で男性が凄く増えているの。
2002年よりも2005年、そして、さらに2008年は男性の数が多いのが顕著にわかるほど。
以前は夫婦連れとか多かったんだけど、一人でいらしたり、グループで参加されたりしてるよ。

そうして開演の時間がやってきました♪♪



ライブがはじまって♪


オープニングアニメの中のタイムワープは何度見ても楽しいの♪ウフッ(*^^*)

チャカチャーンって響くラブ突の音楽がね、一瞬にして終わるんだけど
小田さんの背中をのけぞらせたポーズはいつもかっこいいなってあのCDジャケットの写真の姿を思い出しながら思うんだ♪(*^^*)
そのまま「緑の街」へと繋がるアニメーション。
映画の風景は懐かしくって♪
イラスト人形を使ったこのアニメーションは本当に良く出来てるなあって思うのでした。

そうして「こころ」のインストでいつもの手拍子!?
って思ったらパンパンパンパンパンパンパンパ!!!!!!!!
何?!これ!?凄い響き!!!

(〃・ ・〃) ハッ!! そうだ!? 米子のような小さいホールは
手拍子の音が会場に響いて凄かったんだ?!
ビシビシッ耳に届く迫力ある音♪♪

バババッっと立ち上がり、歓喜に満ちた声で会場は小田さんを迎えるの?!
(/^o^)/ キャー(/^o^)/ キャッキャッ

♪人ごみをまぶしそうに 君が走ってくる
 降りそそぐ雨はやんで 夏の空に変わった


小田。。。さん♪p(#・・#)q 今日も会えた・・今日も会えた 今日も会えた・・!!!

小さいホールなので 小田さんがずっと視界から消えないでいるので
凄く嬉しいの♪
右へ行かれても左へ行かれても 180°の範囲内で小田さんを見ることができる♪

それにバンドの音がどこからどんな風にどうやって出てるかが一目瞭然でよくわかっておもしろかったですv(=∩_∩=)
稲Pのギターが演奏の途中でも交代したり、園山さんのサクソフォンも色々あったりとか
そんな小さなこまごましたことがいっぱいわかったよ(*^^*)

そうして『いつかどこかで』のインストメロディーが流れはじめて
会場が少し暗くなってきた。
バックスクリーン全体に星がキラキラと散りばめられたように輝いていて、
その中にぽわぁああと『いつかどこかで』の映像が映しだされてとっても素敵だったんだ。
小田さんったら「いつかどこかで」が挿入歌だったか、「あなたを見つめて」が主題歌だったかどっちだったかな。。・・・って言うんだもん(^^;)
映画「いつかどこかで」監督:小田和正
「いつかどこかで」が主題歌で、
「あなたを見つめて/冬子のテーマ」と「時に抱かれて/正木のテーマ」が挿入歌だったと思います(*^^*)

『たしかなこと』を歌うとき、
小田さんは歌える人は皆も一緒に歌ってくださいって仰るの。
なので、会場もみんな声に出して歌ったよ
o(^0^o)♪雨上がりの~空を見ていた~♪

歌われた後だったか先だった、
小田さんはご自分が60になったことを仰って。
50はまだ相当若いって言われて、がんばってほしいみたいなことを言われました。
でも、女の人はわかんないけど、すみませ~(^^;)」
って言うの。
もう小田さんったら(笑)♪

そうして小田さんは中央花道のステージに腰掛けられて
「初めて(小田さんの)ライブに来た人はテレビとかCMなどで流れてる曲を聴きにきてるんだろうけど、そんなことはいっさい無視して初期の頃のをやりたいと思う」
って仰ったら会場から(^-^)//""パチパチっていう拍手。
でも、その拍手を聞いた小田さんは
「そんな古い人もいるんだ?!」とか何とか言うの(^^;)

小田さんは『僕の贈りもの』のアルバムって仰って
何気に
♪冬と夏の間に~
って歌い始めると

春をおきました~ だから春は少しだけ中途半端なのです~♪
o(^0^o)♪(o^0^)o ♪ってやっぱり会場皆が歌うの♪

小田さんはずっと私達の声を聞いてらして
最後に
♪この歌は僕からあなたへの~
って私達が歌うと続いて
♪こころから~

ってハモッてくださったの♪

会場からはヒューーっていう指笛だったか、
大きな拍手が沸き起こりました。

これは神戸二日目でもあったのですが、もう、すっごく胸キュンなの!!
凄く嬉しい!!v(≧∇≦)v
小田さんは優しい顔で「感動しますね~♪」って仰って下さって(*^^*)
「一番最初に作ったオリジナルですがよくできてますネ~♪」ていう言葉に
キャハハって(*^o^*)会場爆笑でした!!

小田さんは二枚目のアルバム『この道をゆけば』のことをお話されたの。
レコード会社から勝手に「GOIN′MY WAY」って
ネーミングされたって。
プロデューサーかデレクターとさんざんケンカされたそうなの。
若かったから。。とか小田さんは仰っていたけど
このアルバムにそんなことがあったなんて知らなかったので
ちょっと驚きました。
でもその二枚目のアルバムの中に
「別れの情景2 ~もう歌は作れない」を小田さんの口から!!!

♪僕にとってほんのささいな 言葉のやりとりも
 いつも先のことばかり考えていたから

ってさわりの部分だけどほんのちょっとだったけど

会場みんなも一緒に歌ってo(^0^o)♪サイコウニウレシイ!!


それから
三枚目のアルバム『ワインの匂い』と言うと
稲Pがおうちでこのメロディーのギターを練習してきてくれたと話してくださった。
o(^o^)oワァ稲Pありがとう~♪って思っちゃった♪

♪ワインの好きなその娘はいつでも
 いくつも いくつも メロディーを作って
 
ってまた客席みんな一緒になって声に出して歌いました♪

何だか次から次へと出てくるビックリ箱みたいなこのコーナーにもう
胸がいっぱい p(*・ ・*)qスゴイ。。!!

小田さんは「延々と続いていきそうだ・・・」って仰ったらみんな
o(^o^)oワァって言って喜んだよ♪


そうして
小田さんはどの曲も他の会場と同じく
渾身の力を込めて歌い上げられるの♪
声も凄く綺麗に出てて、もの凄く心に響いてくるんだ p(#・・#)q



鳥取&島根ご当地紀行



(^^;)また雨の中の小田さんです。
水木しげるロードはガランとしていてほとんど誰もいません(笑)
泉谷しげるさんが「ゲゲゲの鬼太郎」の歌を歌われていることに
とても似合ってるって仰っていました。

境港(さかいみなと)を後にして、小田さんは松江に行きます。
その時の小田さんの姿!?v(≧∇≦)vキャハハ
まるで「ねずみ男」みたいな格好のレインコートを頭からかぶってるの(^^;)
もう、会場(o_ _)ノ彡キャハハハ バンバン!!の連続だったよ。

そうして松江城の天守閣に上られたり、
屋形舟を見たり、小泉八雲庵に入りそうだったけど、時間の都合で次へ♪
松江のサティって腹ごしらえと言って海鮮ラーメンを食べる小田さん(^O^)モグモグ
「まいう」っていう小田さんに会場大爆笑でした。

それから出雲神社へ向かう途中、小田さんは
「とんでもないものを見つけてしまいました!」
って(*^^*)ニコニコしながら仰るので何かなあ何かな?o(^^o) って見てたら

「生鮮食品『おだ』」って大きな看板が映るの!
もう、小田さんったら~~まるで子どもなんだからv(≧∇≦)vキャハハ

それで、出雲大社に到着した小田さんは
「神様が大勢集まってるからこわい」とか仰ってわ ウフッ(*^^*)

出雲大社や日御碕(ひのみさき)の灯台は ティーンの頃友達のルルとララと三人で旅したことがあるのでとても思い出深かったです。
まさか、小田さんが2008年のこの日、ここを訪れるなんてあの頃は想いもしなかった。


ご当地紀行の映像が終わって
後半戦に突入です♪

稲Pと小田さんが二人向かいあってギターを弾く姿・・・!
何かスゴカッコイイの♪
「NEXTのテーマ~僕らがいた~」
あのギターの音色がこのツアーでこんな風に聴くことができるなんて信じられない気持ちなの。
でも、まさか会場から手拍子が出るなんて(^^;)
それぞれの会場の特徴が出てくるのも面白いです。

さらに続く曲に手拍子がだんだんと大きくなって
響く、響く 会場全体に響きわたり。。。
体に響いて痛いくらい!
(〃・ ・〃) ハッ!!  2005年のときと同じ。
このくらいの会場になると手拍子の音がすごいのです
パシィンパシィンって感じ。

「ラブストーリーは突然に」で小田さんは客席にいつになく頻繁にマイクを向けるの。
ほとんど男性が圧倒的に多いのですが、
その音があまりにもはずれていたりして、
歌うたびに会場が大爆笑になってv(≧∇≦)vキャハハの連続♪
小田さんは次々にマイクを向けて、
しかもこっちこっちって手招きして歌わせるほど♪♪
オンステージシートの人も一人ひとり歌ってくの
o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o オンテイメチャクチャ

♪君のため~に翼になるぅう
君を守りつづけるぅうう~~~~

小田さんがこんなにマイクを向けてるのって始めて見ちゃった♪♪

引き続き、キラリィ~ンと鳴る「キラキラ」
もう、米子コンベンションは大きく揺れて揺れて
小田さんは突然花道から降りて会場の上の方へと通路を通って階段を上っていかれるの!!
o(^o^)oワォ♪小田さん!!

♪この愛はどこまでも ずっと続いていくから

小田さんが近づくたびに会場が沸き起こり、
 o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪の大歓声!!!

スクリーンの映像からも小田さんが時々消えてしまって。
でも、通り過ぎる客席の手が小田さんの肩を触ったり、ポンポンと叩いたりして
小田さんはずんずん歩いて行かれました。

ダダダダッって寄ってこられたときは
静かに手をだしてただ、黙ったまま静止のポーズをとるの(^-^)/ナニモイワナイ
そうしたらみんなちゃんと言うことを聞いて小田さんが通るのを待ったりして
だから小田さん最後まで会場を回ることができたよv(=∩_∩=)
ルラの方へは来てもらえなかったけど
小田さんはとっても嬉しそうにされていました(*^^*)


最後に「ダイジョウブ」を歌われる小田さん

♪あの笑顔見せて 僕の大好きな
 
って歌い始めると会場も一緒に歌います

♪時をとめてしまう 魔法みたいに

(;_;) うるうる 何て楽しいライブだろう。。。もうあっという間だった。
せっかく神戸から米子に来たのに。
もう終りだなんて。。。・°°・(>_<)・°°.ウェーン
もっといたいよ。。。もっと小田さんの声に包まれていたいよ。。。。。

小田さんはメンバーの人たちと一緒に花道中央のステージまで出てこられて
高く高く手をあげてくださいました。
そうしてステージを後にされたの。

会場は拍手からだんだんと音が大きくなってリズミカルな手拍子になっていくの
タンタンタンタンタンタンタンタン(/^o^)/ ってアンコールを求める響きに変化していくのでした♪

しばらくすると!
小田さんはやっぱり出てきてくださったよ♪

o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪

小田さんは「どうもありがとう~~~~」って言った!

もう嬉しくって嬉しくって 「小田さ~~~~ん」って5回ぐらい言った!

アンコール の曲は♪
「またたく星に願いを」と「YES-NO」とみんな歌うよ!
照明がグルグル 赤、青、黄色、オレンジ・
グルグルグルグル回って回ってとーってもにぎやか!!

o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪

そうしてとうとうラストソング

「君住む街へ」

とうとうきちゃった。。。小田さんともうお別れしなくちゃいけない。
小田さんは
「今日は上の方まで行けてよかった」ととてもにこやかに仰ったよ。
小田さんはどんなときもみんなの近くへ行こうとされてるんだ・・(;_;)
そして、一人ひとりを見つめるように、やさしい顔をされていたの。

とうとうステージの照明が消えてしまった。

でも!!!!拍手は鳴り止まない!
みんな誰一人帰ろうとする人はいない!!(〃・ ・〃)

(/^o^)/タンタンタンタン ってまたどんどんと大きくなってくる!!!

あ。。。。エンディングアニメが流れない!?
もしかして?もしかしたら???!!!


パッってステージの照明がついた!
v(≧∇≦)vキャ------!!!!!

\(^0^\) (/^0^)/ ワーイワーイ

o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪


「小田さ~~~~ん」 o(^0^o)
凄く凄く嬉しくって

『今日もどこかで』のメロディー!!

もう嬉しくって一気に涙が(TOT)ダーッって流れてきた

だって、小田さん、初めて二度目のアンコールして下さったんだもの♪

少しでも長くいたかった。
少しでも小田さんと同じ空間にいたかった(;_;)

ありがとう小田さん。。。二回もアンコールして下さってありがとう・・・
心の中で何度も何度も小田さんにそういった:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°




曲目


1. こころ
2. 正義は勝つ
3. 愛を止めないで
4. 伝えたいことがあるんだ
5. RE
6. 僕らの街で
7. いつか どこかで
8. たしかなこと
9. 僕の贈りもの(ワンコーラス 会場のみんなと♪)
10.地球は狭くなりました
11.もう歌は作れない(最初のさわりだけ 会場のみんなと♪)
12.ワインの匂い(稲Pがうちで練習してくてくれたギター)稲Pありがとう~~~~(*^^*)
13.倖せなんて
14.愛の唄
15.さよなら
16.言葉にできない
17.今日もどこかで

ご当地紀行


18.Nextのテーマ~僕らがいた~
19.もっと近くに(as close as possible)
20.ラブ・ストーリーは突然に
22.キラキラ
22.そのままの君が好き
23.時に愛は
24.風のようにうたが流れていた
25.東京の空
26.ダイジョウブ

ENCORE

27.またたく星に願いを
28.YES-NO
29.君住む街へ

ENCORE
30.今日もどこかで

エンディングアニメーション














ライブ終了後♪
最後ノエンディングアニメーションの中で各会場の名前がスクロールされてくるの。
『米子コンベンションセンター』の名前のところで会場中から拍手です!
(^-^)//""パチパチ
地方公演ならではの風景でした。
とてもアットホームな雰囲気の中 
ライブの一夜は終わっていくのでした。

今日のライブは本当に楽しかった(*^^*)
そうして、わたしと友達は予約してくれていた郷土料理のお店に連れて行ってもらったの♪


米子の郷土料理♪

米子の郷土料理♪


もうみんな集まっていて、その中でも初めて逢う人もいたわ。
その中で「オフコースの小さな部屋」のみつはしちかこさんがゲストの時に行ったことあるって仰っていた人がいたの(〃・ ・〃)!!みつはしちかこ?!

(ノ'o')ノ オオオオォォォォォォ 「チッチとサリー」を書いた人?!

大ッ好きな漫画♪♪

その方はほとんど全部今までのライブに参加していて、
何でも知ってるみたいなの。

今回のオープニングアニメの中にある、真っ赤な花束を投げ入れるのは
「愛を止めないで」だったか、札幌か旭川のライブでカーネーションを投げたことがあったそうで、その時のことらしいのです。
私はてっきり1982年の武道館で投げ込まれたばらの花のことだと思ってた(^^;)

そうして郷土料理は境港で取れたのか、とても新鮮で美味しいお刺身だった♪
話は最初から最後までオフコースや小田さんの話ばかり尽きることなく時は流れていったのでした。
お部屋に戻ったのはもう午後11時を過ぎていた(*^^*)

あっという間の19日だった。

翌朝、友達とホテルのバイキングの朝食をとって、そのときもまた小田さんの話、ライブの話・・・・
v(≧∇≦)vキャハハ 小田さんの話題が尽きることない今は2008年の春なのでした・:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°☆





☆2日目(4/20)
ファン友からのライブ情報です♪

2回目アンコール
♪生まれ来る子どもたちのために
♪今日もどこかで
を歌って下さったそうです。

メインステージのマイクの所に楽譜があり
NEXTで稲Pと向かいあってギターを弾き始めて曲がスタートしたけど,
3小節目位で歌詞を間違えて,言い訳に『かっこよく始めたのに「ああ,楽譜がめくってないな…楽譜がめくってないな」(と,思っていた)』ですって(笑)



小田さんのMC
「『昨日 50代の男性は若い。女性の事は・・・』って話ましたけどね
 私の母は 50代から学校へ行き出して勉強を始めましたので
 女性も若いです。昨日来られた友人・知人に言っておいて下さい」 と。
そして この日の御当地は 米子駅から始まって 辛口米子オンリーでした。
2002年にスケッチをなさった 日野川の河川敷を再度訪れ
「また戻って来るっていうのも 感慨深い物があります」 


ということです♪ウフッ(*^^*) 小田さん、たぶん50代の女性のこと気遣って下さったのでしょうネ。
まだまだ50代でも綺麗な女性はたくさんおられますものネ♪
わたしもそんな50代を目指したいと思いますv(=∩_∩=)






















Epilogue
島根の貴女(あなた)へ

道中の一人旅、ちょっぴ寂しかったけど、米子の会場に着いたらあなたがいつも待っててくれて、あなたの顔を見るとホッとする。
いつも優しいメールをありがとう。
今回も一緒にランチできてとーっても嬉しかったです(*^^*)
これからもまた、どこかの会場で逢うかもしれないけど
そのときはまたご一緒してくださいね。。。。
そしてこれからもずっとずっとファン友でいてください・:*:・°★、。・::*:・°★、。・:*:・°☆




























The End













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